どうも、リプランくんです! 今回ぼくは、ロイトン札幌で開催された、ケント・ハウスの創立30周年記念・オーナーズパーティーに行ってきたよ。ケント・ハウスは、1993年の創業以来、変わらない姿勢で「価値ある住まい」を提供するための挑戦と進化を続けている札幌の住宅会社なんだ。北海道マイホームセンターにあるケント・ハウスのモデルハウスを見学したことがあるよ、という人も多いかもしれないね。
今回のオーナーズパーティーは、参加者が約1,000人!こんなにも参加者が多いということは、ケント・ハウスがこれまで大切に育ててきた、お施主様との良い関係性がうかがえるね。当日は、HBCのラジオパーソナリティーでおなじみのYASUさんと小橋亜樹さんが司会を務めてくれたよ。ちなみにYASUさんは、ケント・ハウスの5周年パーティーのときも司会をしてくれたんだって。
オープニングセレモニーとして、ダンスパフォーマンスがあったんだけと、アメリカで行われたジュニアの世界大会で3位になったチームらしいよ。札幌のチームでは初めての快挙だって、すごいね。実は、このダンスチームに、ケント・ハウスのオーナーさんのお子さんが3人いたよ。
そして、YASUさんが率いるおじさん4人組ビートルズ・カバーバンド「ブラックビートルズ」によるライブをはじめ、ケント・ハウスのスタッフによるダンスVTRや大道芸パフォーマンスなどが、食事の間、会場を盛り上げてくれたよ。
食事を終えてからは、ギフトカードのプレゼントが嬉しいオーナー参加型のさまざまなイベントが行われたんだ。最初は、Instagramで実施したフォトコンテストの受賞作の紹介。ケント・ハウスで建てた家で暮らすみんなの豊かな日常の姿を見て、なんか温かい気持ちになれたよ。家も素敵で、家族も素敵だったな。
そして、今回のパーティーのメインイベント「ケント・ハウス クイズ大会」。テーブル対抗で、全96チームによる○✕クイズ対決だったんだ。会社やスタッフに関するさまざまなクイズがあったけど、やっぱりみんなケント・ハウスのことをよく知っているもんだね。なかなか決着が着かなかったよ 笑。続けて、なんと約1,000人全員参加のじゃんけん大会!これがとてつもなく盛り上がったんだよな。だって1,000人だもの。最後の1人になった人って本当ラッキーだね!
締めくくりの「販売・営業を設けないで、そのコストをモノづくりに当てることで、より良い住まいをお客様に提供。スイスの時計のような歴史とこだわりのある住宅を建てるブランドとして、100年企業を目標に育てていきたい」という、藤本忠宏代表からの感謝の言葉からは、本物の家づくりを追求するケント・ハウスの想いが感じられたよ。これから10年・20年後のケント・ハウスの姿も楽しみだね!