設計事務所、工務店への｢全館空調システム｣の導入を断熱・気密・換気・空調の専門企業4社で支援！｜システック環境研究所

エアコン1台の全館空調システム「コンフォート24」を開発した株式会社システック環境研究所は、断熱・気密・開口部、換気の各専業メーカー企業3社と共同で設計事務所、工務店向けの「全館空調住宅」支援プロジェクトを展開しています。
断熱・遮熱はアキレス｢キューワンボード｣、開放部はYKK AP｢APW330,430｣、気密部材、換気は日本住環境ダクト式第三種換気システム「ルフロ400」をパッケージで提案してます。
主な支援内容は、高断熱・高気密住宅向け｢全館空調｣のプレゼン資料作成、断熱・気密・開口部・換気・全館空調の設計、施工指導、性能検証、ZEH申請支援、省エネ説明義務化対応、アフターフォローで支援します。
｢コンフォート24｣を採用した高性能住宅では、エアコン１台で住宅全体に冷却・加温された空気を適切に送風することで、寒冷地である真冬の北海道でも家全体を十分に暖められ、また九州・沖縄地区では真夏でも涼しく過ごせすことができます。
エアコン1台だけなので二酸化炭素の排出を抑え、年間電気料金も10万円前後（30坪の住宅の場合）の低コストを実現します。4社の取組みに関心がございましたら是非、ご連絡ください。