「自分たちの生活の身の丈に合った、小さな家で暮らしたい」という願いから生まれた、延床面積およそ18坪のミニマムな住まい。片流れの屋根とスギ張りの外壁がスタイリッシュな山小屋を彷彿とさせます。リビングとキッチンの間には段差を利用したダイニングスペースを設け、居住空間の中心に。人の視線に適度な抜けをつくることで面積以上の広さを感じるつくりとなりました。
◎家族構成/夫婦30代、子ども1人
◎構造規模/木造(在来工法)・2階建て
◎設計/(株)井上貴詞建築設計事務所
◎施工/(株)加藤建築
「自分たちの生活の身の丈に合った、小さな家で暮らしたい」という願いから生まれた、延床面積およそ18坪のミニマムな住まい。片流れの屋根とスギ張りの外壁がスタイリッシュな山小屋を彷彿とさせます。リビングとキッチンの間には段差を利用したダイニングスペースを設け、居住空間の中心に。人の視線に適度な抜けをつくることで面積以上の広さを感じるつくりとなりました。
◎家族構成/夫婦30代、子ども1人
◎構造規模/木造(在来工法)・2階建て
◎設計/(株)井上貴詞建築設計事務所
◎施工/(株)加藤建築