Replan北海道vol.134では「エリア特集・江別で建てるなら、ココ!2021」として、江別エリアのおすすめ工務店を紹介しています。また江別特集を記念し、Replan主催の特別イベントを江別 蔦屋書店にて開催しますので、ぜひご注目ください。
Replan北海道vol.134では「エリア特集・江別で建てるなら、ココ!2021」として、江別エリアのおすすめ工務店を紹介しています。また江別特集を記念し、Replan主催の特別イベントを江別 蔦屋書店にて開催しますので、ぜひご注目ください。
多田工務店が得意とするのは、ずっしりとしたモルタル調の外壁仕上げや、爽やかでやわらかな雰囲気をまとう南欧風のデザイン。手がける家は高断熱かつ健康的で、天然素材を多用しています。愛らしいスタイルだけではなく、お客様と一緒に細部まで話し合うことを徹底。高級服の仕立て屋ビスポークのようにライフスタイルにフィットした家づくりを自社設計・自社施工で行っています。
住まい手の要望に応えることを基本に、一年中快適な室内温度が保てる住宅性能と、環境と健康に配慮した住まいを提案してきた道東ハウス工業。住宅の呼吸器系ともいえる換気を大切に考え、第1種熱交換型換気やパッシブ換気も採用しています。住まい手との信頼関係を大切に、メンテナンスのしやすさも心がけ、長く愛着を持って健康的に住み続けられる家づくりを実現している地域ビルダーです。
ネオス建築は、オーバースペックにならない適正な性能を確保しながら、それぞれの家族の暮らし方や好み・予算・敷地条件にぴったりの住まいを自社設計し、提案しています。最も大切にしているのは、デザイン性と機能性、コストのバランスの良さ。住まい手のこだわりたい素材、設備を大切にしながらコスト調整を行い、社員大工が住まう家族の声を聞きながら施工しています。
北海道の街づくりの歴史の始まりを彩ってきた江別生まれのレンガは、厳しい風雪に耐えながら、人々の暮らしを守ってきました。米澤煉瓦は良質な原料土とともに80年の歳月を積み重ね、確かな手仕事の技を育んでいます。野幌産の土と山砂で仕立てた粘土を熟練の目と手で正確にカタチづくり、1200度超の炎で100年の歳月に耐える強さを引き出す。自然の温もりとたくましさを兼ね備えた米澤煉瓦の数々の製品は、長い伝統に育まれた技術の結晶なのです。
10月30日(土)
9月28日(火)〜
Replan北海道vol.134発売に合わせて、江別 蔦屋書店にて、江別エリアの家づくり企業紹介パネルの展示やReplanのバックナンバーフェアなど、家づくりが楽しみになる企画をご用意しました。ぜひ、江別 蔦屋書店にお立ち寄りください。
※新型コロナウイルスの影響により、開館時間が変動する可能性がございます。最新の情報は、ニュースページをご確認ください。
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