娘さんが中学生になり、それまで住んでいたアパートが手狭になってきたというMさんご夫妻。マイホームを計画し、休みの日にはハウスメーカーの常設展示場を巡っていました。しかし、どこかしっくりきません。「豪華な設備や仕様は確かに素晴らしいけど、現実味がない…」。自分たちが暮らす家という等身大のイメージとはかけ離れていた、と振り返ります。そんな時、たまたま新聞広告を見て訪ねたのが、かわさき住宅の完成見学会でした。
まず、ご夫妻が驚いたのが同社の標準仕様でした。外張断熱工法にLow-E複層ガラス(プラチナチタン触媒エアープロット加工)、ヒートポンプ式床暖房や大気へ捨てていた熱を蓄えて暖房に有効利用するエネチャージシステム搭載のエアコンなど、家づくりのレベルの高さでは定評があります。そのほか、照明器具、食器棚、カーテンなども高品質のものを標準装備として採用しています。
さらに、完成見学会で訪ねたお宅がかわさき住宅の「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」第1号であったことから興味が湧き、同社主催の勉強会にも積極的に参加しながら、新しい住まいの形づくりを進めていきました。かわさき住宅のきめ細かいサポートも加わり、念願のマイホームが完成。住宅性能を評価する認証制度「BELS(ベルス)」の最高評価★★★★★も取得しました。
玄関を入ると、左側に大型の玄関収納スペース。かわさき住宅では、1階の床すべてにヒートポンプ式床暖房を採用しているため、雪で濡れた靴やコートも乾きます。明るく開放的なLDKは、和室とひと続きになっており、のびやかな空間が広がります。奥さんの希望で水まわりを1列に配置。家事動線に優れているだけでなく、家族全員が使いやすい間取りになりました。
2階の南側には、奥さんの念願だったサンルームを設けています。冬場はもちろん、天候が不安定な日も出勤前に洗濯物を干してから出かけられるため、「共働きの家庭では大変助かります」と、奥さん。無落雪の屋根には、6kWの太陽光発電パネルを搭載しています。取材にお邪魔した10月中旬も売電中。「出先からもスマートフォンで確認できるので、楽しみながらチェックしているんですよ」と、ご主人は笑顔で語ります。
この家で初めての夏を過ごしたMさんご夫妻は、「暑い日でもエアコンがフル稼働しないんです。家中が快適で、住宅性能の素晴らしさを実感しました」と、大満足の様子。寒い季節は、床暖房が足下から暖めてくれるので健康にも優しく、雪国の家づくりを知り尽くしている、かわさき住宅ならではの提案が光る住まいです。